猫になりたい

将来の夢は猫になることです。


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【34本目】光の速さで起床するコツ

光の速さで起床するコツ

朝が弱いです。スッキリ爽やかに起床できたことなど一度もありません。

どうやら私は夜型人間のようです。放っておくと昼夜逆転します。深夜の方が集中できるというか、頭が冴える気がするのです。なんなら運動会もできそうです。わしゃ猫か。ニャー。

 

そんな訳ですので、毎朝、目覚まし時計、スマホのアラーム、良い感じの覚醒度の時に起こしてくれるアプリの三つ巴で挑んでいます。しかし、どれも私をスッキリと起こすことはできません。

 

目覚まし時計はかなりの爆音です。大きなボタンを押すとスヌーズ機能が作動し、小さなボタンを押すとアラームが止まり、スヌーズ機能も作動しません。寝ぼけていると小さなボタンを押せないだろうとメーカーは考えているようです。

しかし、私は仕事のできる女(ほんとか?)。寝ぼけていても小さなボタンを確実に押しているようです。覚えていませんが。

 

スマホの方はアラームが聞こえていないことも多々あります。

起きてからスマホを見ると、「聞き逃したアラーム」と通知がよく出ています。アラームが鳴っているのに停止すらしてないようです。

良い感じの覚醒度の時に起こしてくれるアプリも知らないうちに止めているようです。止めたことすら覚えていません。

 

では私がどうやって起きているかというと、猫様です。

目覚まし時計やスマホのアラームが鳴り始めると、猫様がベッドにやってきます。私の顔を覗き込んで大きな声で鳴いてみたり、顔を舐めたりします。そうこうしているうちにだんだんと覚醒するのです。

 

すぐ起きることもありますが、また寝てしまうことも多々…。そんな時でも安心です!うちの猫様にはスヌーズ機能が搭載されているので、二度寝しても10分後ぐらいに再チャレンジしてくれます。このスヌーズ機能は私が起きるまで永遠に続くのです。まあ便利!

 

 

猫様がいないと起きることすらできない、筋金入りのお寝坊さんな私。そんな私でも光の速さで起床する時があります。それは、猫様が吐こうとしている時です。

いくら目覚まし時計やスマホのアラームが鳴っても起きないのに、猫様の吐く前の音「ゲコッ…ゲコッ…」という音が聞こえると即起床します。

 

だいたい猫様が吐くまで、「ゲコッ」5,6回分です。

 

1回目の「ゲコッ」で目を覚まします。

2回目の「ゲコッ」で布団を跳ね上げ、ベッドから飛び出します。

3回目の「ゲコッ」で猫様の居場所を特定します。

4回目の「ゲコッ」の間に、猫様が向いている方向を確認します。何か物がある場合は物をどかします。吐く方向にラグなどのどかせない物がある場合は、申し訳ないけれど猫様のボディ自体を床に向けます。ほんとごめんなさい、猫様。

 

後は吐くのを待ちますが、ここで油断してはいけません。猫様は「ゲコッ」をしながら、くるくると回る傾向があります。吐く方向が変わるので、物がある場合は再度どかし、ラグなどがある場合は猫様のボディをまた床に向けます。ごめんよ、猫様。

 

無事に猫様が吐いた後は吐瀉物を掃除して終了です。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は私が実践している、光の速さで起床するコツをご紹介しました。

 

おうちに猫ちゃんがいる方はぜひ試してみてくださいね!

みんな朝はスッキリ起きたいですもんね。

 

でも一つだけ、気を付けてください!

せっかく起きたのにうっかり二度寝すると結局起きられなくなることがよくあるみたいです。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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 (コツだなんて冗談ですからね、念のため)

【33本目】産まれた

産まれた

水槽を立ち上げて6ヶ月。レッドビーシュリンプを飼い始めて5ヶ月。

計11人のエビちゃんを殺めてしまったけれど、子エビちゃんが産まれました。めでたい。

 

以下、時系列で整理するとこんな感じです。

・2月頭:11人目のエビちゃんが亡くなる。水槽内は4名体制に。

・2月5日:1人のメスエビちゃんが抱卵しているのを確認。

・2月16日:別のメスエビちゃんが抱卵しているのを確認。

・2月18日:また別のメスエビちゃんが抱卵しているのを確認。ということは4名中、3名がメスエビちゃん、1名がオスエビちゃんということになり、オスエビちゃんは絶倫。

・3月7日:最初に抱卵していたエビちゃんの卵が孵化。子エビちゃんが誕生。

 

というわけで、我が家で初めての子エビちゃんが誕生しました。恐らく7名ぐらいの子エビちゃんが産まれたようです。

 

現在、約2mmぐらいの子エビちゃんが水槽内でぼーっとしていたり、泳いでいたり、物陰に隠れています。注意して見ないとゴミかな?と思うぐらいの大きさです。

 

ほら、こんなに小さい。なのにちゃんと縞々です。

 

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大人のエビちゃんと比べるとこんな大きさです。

 

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あまりにも小さい。小さすぎる。

 

水槽内の掃除の時に大きいスポイトを使っているのですが、これで1名吸ってしまいました。すぐ気が付いて水槽内に戻したんですが、子エビちゃんが慌てて逃げていきました。ごめんよ。

 

 

まだ2名のメスエビちゃんは抱卵したままです。最初に抱卵したエビちゃんから7名ぐらいの子エビちゃんが産まれたので、あと14名ぐらいの子エビちゃんが産まれるということです。たいへん。ますます気を遣って掃除をしないと。

 

それにしても、こんなに小さいのに大人のエビちゃんと同じ姿をして、一生懸命生きているのを見て、改めて生物ってすごいなと感じています。恐らく亡くなってしまう子もいるでしょうが、何名かは大きく育ってくれることを願っています。

 

 

エビちゃんを飼って分かったのは、猫の方が楽なんじゃないかということです。

猫は自分で移動できますし、ご飯を出せば食べますし、トイレは覚えてくれます。要求があれば伝えてきますし、観察していれば具合が悪いのもわかります。難しい時もありますが。

 

一方、エビちゃんは全く何を考えているのかわかりません。手足をシャカシャカしながらぼーっとしていると思ったら、お尻からはうんちをぷりぷりしてたりします。お亡くなりになる時は突然です。前日まで元気だと思っていたのに、翌日に…ということも多々ありました。

 

とはいえ、どちらも生き物。飼う側の生き物として、責任は全うします。

あっ、間違えた。猫様の場合は一緒に暮らして頂いているのです。飼っていません。私は猫様のお世話をする下僕です。

 

 

エビちゃんを見つめる猫様。

 

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ヨシ!

 

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【32本目】猫様と和解した

猫様と和解した

去年の目の手術以降、ご飯を食べなくなってしまった猫様。

根気強く説得していたら近頃はモリモリ食べるようになりました。

 

以前はご飯を出しても一口も食べず、訴えるかのような目でこちらを見ていただけでした。今ではすっかり食欲が回復しました。一安心。

むしろ食欲旺盛で困るぐらいです。いいぞ、もっと困らせてくれ!

 

手術前は5.5kgあったのに、一時は3.5kgまで減ってしまいました。一口もご飯を食べない猫様に、液体のご飯を強制給餌したこともありました。かなり嫌がられました。シリンジを見ただけで、逃げ出す始末です。

 

それが今ではご飯をモリモリ食べて4.3kgまで回復しました。下僕は大喜びです。抱っこした時の重みや筋肉と脂肪でブリブリした下半身が非常に心地よいです。ありがたやありがたや。

 

恐らく手術とカラー生活のストレスから、ハンガーストライキをしていたのでしょう。

考えてみるといきなり訳も分からず首にプラスチックを付けられれば腹も立ちます。自由に動けないし、毛づくろいもできません。かなりムカついたのではないでしょうか。わかる。

 

ムカつく気持ちは分かりますが、下僕としては猫様にご飯を食べて欲しいのです。じゃないと治るものも治りません。毎日毎日、来る日も来る日も説得しました。

 

「ご飯を食べないと病院に連れて行くことになります。」

「新しいおもちゃを買うので、ぜひご飯を食べてください。」

「少しでもいいからご飯を食べてくれると下僕は嬉しいです。」

「このご飯を食べると下僕が喜ぶんですが、いかがでしょうか。」

「下僕が喜ぶと猫様に良い事が起きます。 ご検討よろしくお願いします。」

 

 結果、猫様と和解に成功しました。

 

やっぱり猫様は話せばわかる人だと思っていました。恐らく私が言っていることは理解しています。何度もお願いをして、ようやく私の提案を受け入れてくれたのです。

 

猫だから、と見下してはいけません。所詮動物だろう、と軽く見てはいけません。

猫にだって心があります。嬉しかったり、悲しかったり、傷ついたり、人間と同じだと思います。お互いに一人の生き物として、対等に話し合わなければなりません。

 

間違えました。対等ではありません。人間が下です。人間は猫にお願いをしなければなりません。

 

猫を飼うということはこういうことです。いや、飼うだなんておこがましい。一緒に住まわせていただくのです。猫の衣食住(衣はないけど)全てにおいて責任を持って全力でお世話するのが下僕の役目です。

 

ねえ、猫様。

 

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にゃーーー

 

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ん。