レントゲンを撮りました
人気の病院なので待つこと1時間超…やっと呼ばれて診察室に入ると意外に若い先生。
院長と聞いていたので、おじいちゃん先生かと思いきや、40代そこそこ。
おもくそタメ口なんで-10点。(医者や店員のタメ口が嫌いです。)
とりあえず首のレントゲンを撮ることに。
レントゲンを撮り終わって待ってたら、診察室に呼ばれて待機。
診察室が2つあり、隣の部屋ではまだ他の患者を診察中のようです。
ぜーんぜん先生が来ない。
だって、隣の患者さん、意味不明な話をずーっとしてるんですもの。
(海で何かに刺されて死ぬ人が年に一人で、こないだ他の病院で貰った鎮痛剤で死ぬ人が年に一人いる、俺はこの鎮痛剤で血圧下がって死にかけた、みたいな…)
その話をぶった切って、私の方にやってくる先生。
先生、スルースキル高過ぎ。ちょっと尊敬。
結果は…
「ストレートネックに限りなく近い状態だね。」
うん、知ってた。
だって毎日十何時間もパソコンとかスマホ見てるもんね。
それに合う枕もなくて、枕なしで寝てるもんね。
「6番目と7番目の骨の間が狭い状態だから、それを改善しないと筋肉の張りがとれないかも。」
それどうやったら治るんすか、先生。。
「リハビリをすれば改善すると思うよ。週に3回くらいかな。」
いや、無理っすわ。
だってフルタイムで働いてますもん。
とか話してたら、隣の診察室から声が。
隣の患者「せんせぇー!!」(大声)
看護師さん「今、他の患者さんの診察中ですからね!ちょっと待って!」(不機嫌)
これもスルーする先生。毎日こんな感じなんだろうな。大変。
ストレートネックに宣戦布告
結局、痛み止めと貰って安静にしろとのこと。
そんなことじゃストレートネックは治らないじゃないか!
でもリハビリに通うのは無理そうなので、自力でちょっと調べてみます。
なんかこれ気持ちよさそう。
こういうのを読んでみますかね。
くそー!ストレートネック、お前は俺が倒す!!!